補正例
これが最終形態。
最初はこんな状態。
わたしは写真はだいたい暗めに撮るんですが(明るさはあとでなおせるから)
暗くてもOKとなるとシャッタースピード節約できるので
ブレが最小限で済むのです。
なので元写真は異様に暗いです。
びみょーに色みがちがうライトで撮影してたせいで左側が黄ばんでるので
(まあプロはまともなライトつかうだろうからこんなこともないと思うけど)
まずそれを消します。
こういうのは黄みをとるトーンカーブつくってグラデーション状のマスクつくれば消せます。
色域指定でマスクつくって
青以外の部分(まあ暖色系のとこ)が適度に明るくなるように補正。
黄色部分を補正。
赤い部分を補正。
赤と黄色で分けてやってるのは
まとめてやってみたら黄色が見事に飛んだから。
青い部分を補正。
全体の明るさを調整。実際には
やや明るいの、ふつうくらいの、やや暗めなの
の3タイプ用意してプリンタで出してみて
セロハンテープ貼って確認して(偽PP)
ふつうのにしました。
印刷すると一段暗くなることがあったりするので
紙質によってはハイライトとんでるじゃん
てくらい明るくしたのをつくったりもしますが今回はPP加工入るので
印刷で沈んだ分がPPで復活するのでふつうでよかったのでしょう。
白アネモネが黄ばんでるので白くなるように補正。
黄色い小花が埋もれないように覆い焼きツールで補正。
もうこれは気のせいレベルだな。
アネモネのおしべがぼーっとしてるので焼き込みツールでコントラストを強める。
ほんとはここにピントあたってほしかったんだけど
(すぐ上に著者名くるので目立つ)
視力が悪くてマニュアルのピント合わせは難しかったのでカメラに任せたら
(まずマニュアルでやって成功したためしがない)
手前のフリージアにいっちゃったのでこうやってごまかしたわけです。
花びらの部分もたしか覆い焼きで明るくしたような気がする。
とにかくここ目立つわりにぼーっとしてたので。

Photoshopのほうは床に落ちてたバンズの胡麻とるくらいで済んだので楽だったw
# by yue2009 | 2010-07-30 10:25 | Works | Trackback | Comments(1)
Photoshop Design Method
まあこれがやりたかったのかも。

PhotoshopとかIllustratorの解説本でこのくらいの辞書サイズというのは
営業判断的にけっこう実現が難しくて
せめてB5くらいで と言われるのだけど(これはMdNに限った話じゃなくって)
なんでかというと大きいほうが書店で目立つから。
小さい本はすぐ埋もれるんです。
あとPC書なのでどのみちPCの隣に置いて読むでしょ(だから大きくてもいいでない)
っていう考え方も根強いんだけど
この本って
かいてあるとおりに操作してPhotoshopをマスターしましょう
っていう主旨の本じゃないから
空き時間とかにカフェとかでざっとみてこんど使おうと思ったのに印つけとくとか
とりあえず机に置いといてわかんなくなったときに見るとか
そういう感じで使うためにはポータブルじゃないと意味ないんじゃないの
と思ったんで後藤さん説得して
なかば無理矢理な感じで通してもらいました。
売れなかったら俺は首でいいから
くらいの勢いでがんばってくれてたらしい。
なのでPCの解説書でこのサイズって奇跡みたいなもんなんです。
まあ読者にとっては知ったこっちゃないことなんですが。
ある意味この本でいちばん大変だったのってサイズ問題かも。

Illustratorが出てから2ヶ月くらいでPhotoshopが出たので
すごい短期間でやったように思われてますが
この企画がスタートしたのは去年の9月くらいだから
2冊で9ヶ月くらいかかってるわけです。
(たぶんそのうち2ヶ月くらいをサイズ問題とかでロスしてるんで
実質7ヶ月くらいかも)
Illustratorのマトリックス。
かなり試行錯誤してる。
こっちはPhotoshopのマトリックス。
さすがに迷いがなくなってる
(ていうか見なくてもわかるようになってきたんで最終確認のときくらいしか見てないかも)
こういうのをやってたのが去年の秋くらい。

最初の予定では今年の1月に2冊同時発売
とかだったんだけど(通常のわたしの作業ペース的には可能な範囲内だったんで)
作業を開始してみたらさすがに
300P超えでそれは無茶
というのがわかったんで
(サンプルつくるのも原稿書くのもキャプチャ撮るのもレイアウトするのもぜんぶわたしだし)
時期をみて1冊ずつ出すことになったわけです。
IllustratorとPhotoshopの間が短いように見えるのは
Illustratorをちょっと寝かしておいたせいかも。

ツイッターみてたひとは知ってると思うけど
最後のころ足りない足りないってお岩さん状態になってたのは
この本(Photoshopデザインメソッド)のページ数で
こういう花ベリーみたいなのをやるときにパスで抜いとくと
拡大縮小かけても輪郭線がパスで維持されるからきれいにしあがるんです
ということもちゃんと説明したかったんだけど
光源のごまかし方のほうが優先度高いのでそっちは省略したり。
入りきらなかった(ていうか入れるの忘れてた)ネタもあったりするんで
きっかけがあったらブログに書いたりしようかと。
Photoshopは銀河のように平べったい感じでやれることがほんとに多いので
300Pでまとめるとかムリですね。
Illustratorはすり鉢状に進めることができるんであきらめもつくのだけど。
Illustratorでも入りきらなくって最後100P分くらい削らざるを得なかったんで
さすがに学習して
Photoshopではまず原稿を書いてから隙間があるところにサンプルを詰める
という方式ですすめたんでたぶんPhotoshopのほうが密度は濃いです。

こないだも書いたけどレトロみたいな加工とか
流行のクロスプロセスみたいなの
とかもひととおり入れといたので
このブログの写真みたいなのをやりたい方はほんとおすすめ。
わたしのブログの写真は
カメラ50%+Photoshop50%なので
撮ってるというよりつくってるような状態なんです。
# by yue2009 | 2010-07-28 21:10 | Works | Trackback | Comments(5)
いきもの
ぴーちゃん(永遠の命)のとなりにぶらさげてみる。
(吊るすとこんなかんじですー)
目の前にあればなんとか描けるがないとゴーレムをつくりだしてしまうので
うま とか
しか とか わに とか
ドラゴンとか
います。
# by yue2009 | 2010-07-28 15:01 | Photo | Trackback | Comments(1)
まあそんなもん
ありがたい狛犬がタオル干しになり
縁起物のかざりが衣紋掛けになる夏。
# by yue2009 | 2010-07-24 16:38 | Photo | Trackback | Comments(0)
さるす
サルスベリの花が咲いたよ。
いつぞやの夕暮れ。
最近そらが赤いことが多いですね。
# by yue2009 | 2010-07-21 22:17 | Photo | Trackback | Comments(1)
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