
hongkongに行ってきた妹が案の定
上海灘のカタログをくれる。


自国の文化(中華人民共和国のね)のとりいれかたが
猛烈に上手いブランドなのですよ。
よくフジヤマゲイシャ状態にならないものだなーと思う。

ロゴはポップです。
銀座に支店あるがまだ一回もいってないなー。
(わりと高めなので大中感覚でいくとたぶんたいへんです)

何年か前のカタログはもっとロックで

糸綴じはやりかたによっては貧乏くさくならない
(まあ実際オフセットでやろうとすればカネかかるだけだしな)
ということをおしえてくれたカタログでもあります。


この稲森いずみと石原さとみんを足して割ったようなかんじのモデルさんは誰だろうね。


むこうではいま日本語がブームみたいで
日本語っぽいとなんか受けがよいらしく
鈴木さんに縁もゆかりもないオーナーがこんなカフェをひらいたりしてるらしい。
その気持ちはわかるが。。。
ほんで出来心でついったーをはじめてみたけどいま現在のアイコンが

相当ひきづられております。