
メソッドの表紙(カバーはがしたらでてくるほう)の元ネタはこれ。

最初Bartocainと同じ状態にしようとしてて

表紙が水色ベタじゃないと出ない深みだったのでさんざん回避策を考えた挙げ句このスタイルはあきらめ
(表紙は白に文字のみが飽きないだろうと思ってたのでそっちを優先)
どのみちトレペからタイトル透けさせたり重ねて強調だと
文字サイズ特大にしないといけないだろうし
そうするとどのみちあの雰囲気にはならないし

見返しクロマティコは製本と耐久性の問題からあきらめ(あとやっぱ高いな)
ていうか何の本だと思ってやってたのでしょう

こういう貼りつけ台にしてるノートがもう5冊ある。

あると雰囲気を説明するときに便利ですよ。
あと
すでに世の中にあるものだから大丈夫(そんなに奇抜な発想ではない)
っていう説得材料にも。

これは食べ物の間。