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雑誌で学ぶ写真の構図
雑誌で学ぶ写真の構図_b0164350_2022372.jpg
Hanakoの新宿号が
写真の構図のおべんきょうにすごくなるので
いつか紹介したいなと思って
(数ヶ月前にでた雑誌ですが、多めに刷ってあるのか
まだわりと書店で見かけますね)
雑誌で学ぶ写真の構図_b0164350_2023232.jpg
これはわたしが撮ったやつですが
料理を皿まで入れて撮ろうとすると、どうしてもこういう
日の丸構図
になるでしょ。
斜めにしたところで状況が変わるわけでもなく
(円が楕円になるだけ)
雑誌で学ぶ写真の構図_b0164350_2043953.jpg
こういう切り抜きコラージュみたいなときには
こっちのほうが使い勝手がいいんだけど
ひとつの絵としてはちょっと工夫がないかんじに見えます。
資料写真としては最高なんですが。

回避策としては
雑誌で学ぶ写真の構図_b0164350_2081896.jpg
とりあえず寄る。
雑誌で学ぶ写真の構図_b0164350_2092472.jpg
引いてみて
カフェでくつろいでいるアタシ
を演出する感じで撮ってみる
というのが比較的簡単ですが
前者は全体像がわからない
後者は詳細がわからない(料理が注目されない)
という問題があり
折衷案として
雑誌で学ぶ写真の構図_b0164350_2011447.jpg
皿の一部を切る
という手があります。
この雑誌にのってる料理写真は、皿切れてる確率高いです。
皿の端っこをちょっと切ることで
なんとなく空間の広がりを感じさせることができる
というメリットもあり。
(皿が全部入っていると、今度は画像の縁とのマージンが気になっちゃうでしょう)

ただ雰囲気写真ばかりだといざコラージュに使おうとしたときに困ったりするので
後日がっつり使う予定がある場合などは
・日の丸
・斜め日の丸
・寄る
・引く
・皿切り
みたいに
何パターンか撮っておくとよいです。

雑誌で学ぶ写真の構図_b0164350_2017617.jpg
これすごい使える、と思ったのがこのやりかた。
机の端に料理を置いて、
机が台形になるように撮る、
という手です。
小さめの机じゃないと難しいですが
机の線が集中線がわりになって
視線が自然に料理に向かうので便利だなーと。
向かいに同行者が座ってる場合、ちょっとどいてもらう必要があるので
ひとりでごはん食べに行ってるときがチャンスですね。
あとこれ見ると、
おしぼりとか塩こしょうとかは、どかしたほうがきれいですねやっぱり。

この手の写真、ほかにもあるので
この雑誌持ってれば探してみるとおもしろいです。
机の端は水平線とか区切り線がわりに使えるので
意識すると締まった写真になるかも。
雑誌で学ぶ写真の構図_b0164350_2022179.jpg
シンメトリーを利用したな、
という感じのもあります。

マガジンハウスの雑誌はそもそも写真が凝ってるものが多いんですが
そのなかでもHanako系は料理がすごく参考になります。
既存の雑誌の写真を眺めながら
どう置いてどこから撮ったとか考えると
撮り方の勉強になりますよ。
ドヤリングにも役立つかも。
# by yue2009 | 2013-08-01 20:41 | Photo
おっとっと
おっとっと_b0164350_21154872.jpg
気になっていたおやつを買ったので(海外版おっとっとみたいなの)
おっとっと_b0164350_21155177.jpg
合田誠的な世界が楽しめるかも
おっとっと_b0164350_21155452.jpg
スプレーマムが密集していたので間引いたやつ。
(花のかたちをきれいに撮るため)
おっとっと_b0164350_21155793.jpg
輪ゴムでお花屋さんしばりをやっておくと安定します
# by yue2009 | 2013-07-31 21:20 | Photo
タイトルメソッド
タイトルメソッド_b0164350_2381828.jpg
こんなふうに、タイトルをいれるのにちょうどいい隙間があったら
それにこしたことはないし
そもそも無地とかそれに近い状態だったら
タイトルの位置だけ考えてればいいんですが
そうもいかない場合(のほうが多いですよね)、てっとりばやくは
タイトルメソッド_b0164350_2385385.jpg
・袋文字にする
・影をつける
・下地を敷く
という手があり
タイトルメソッド_b0164350_23113431.jpg
袋文字はファンシーっていうかポップな感じに仕上がるので
うちでサンプルをさがしたときに発見されたのは漫画系でした。
ひとつは自分のしわざですが。
このやりかたはWEBのバナーでもよく見るかも。
あとティーン向けの雑誌タイトルは袋文字+立体レイヤースタイルですねー。
さりげなーくエレガントに可読性を上げたい(目立ちたくないけど存在はわかってほしい的な)ときに、
ドロップシャドウのほうを使うのかもしれないです。
タイトルメソッド_b0164350_23123948.jpg
こっちは背景になんか敷いてある例なんですが
ほんとはベタ背景が敷いてあるのを出したかったんですが
(『Cut』とかいい例なんですがあまちゃん号でも買ってきとけばよかった)
両方ともちょっと特殊なほうかも。
上は下地が半透明(半透明は使える!というのはあとでまたやります)、
下は文字が背景を透過させてます。
原宿的なおしゃれを狙った本とか、わざと字面ぎりぎりの背景をつくってたりしてた気が。
タイトルメソッド_b0164350_23195328.jpg
ラベルが貼付けてあるみたいにしてしまう方法もありますが
使いどころは限られるでしょう。
ノート風のデザインとかいずれにせよ文房具のもどき
みたいなテイストじゃないとむずかしいんじゃないかなーと
(うまくやらないとこいつ消去法でこの手を選んだな、という感じになっちゃう)。
写真整理しながらあー『醤油手帖』を出せばよかった。。。
と。
タイトルメソッド_b0164350_23214647.jpg
下地を敷くなんて野暮なことはしませんよもともとこういうデザインですから
みたいな感じでうまいこと逃げてるのが
一部を帯状に白にしてしまうパターン。
クウネルが流行ったときみんなこんなのになってたような気がする。
どんなビジュアルが来ても大丈夫、ってのは心強いです。
タイトルメソッド_b0164350_23244818.jpg
予定調和なデザインなんてごめんです、
ビジュアルもキャッチもお互いに遠慮はしません、
って場合は
予算があれば特色とか特殊印刷で逃げ切れることがあります。
『GINZA』とか常習犯です。
タイトルメソッド_b0164350_23261120.jpg
わたしもわりと常習犯でした(ただし箔とかいつも安いやつ)。
タイトルメソッド_b0164350_2330040.jpg
半透明、ありそうで探してみると意外となかったんですが
下地を完全に隠さないので面積を広めにとれるというメリットがあるんですよね。
一時期イラストの上にでかいタイトルを半透明でいれる、
というのを漫画アニメ系でよく見かけたような気が。
タイトルメソッド_b0164350_23341453.jpg
タイトルをでっかくするとそれだけで、
下がごちゃっとしてても可読性キープできたりすることがあります。
まあそもそもでかくしさえすればどうにかなったりするのがタイトルですよね。
タイトルメソッド_b0164350_2336384.jpg
さらに、タイトル自体を極限まででっかくしてデザインにしてしまいましょう
という例。
『Illustrator ABC』のお仲間を探していたら、意外なものがありました。
タイトルメソッド_b0164350_23391194.jpg
文字はべつに水平垂直である必要はないので
斜めにして気をひく
という手もあり
最近のラノベとかはそんな感じですよね。
でもたぶんこんだけスタンダードになると飽きてきちゃって
逆にまた水平垂直に戻っちゃいそうな気もする。
斜めについてはやりつくされた感があるから
反転とかやりだす猛者でもでてこない限り。。。
# by yue2009 | 2013-07-29 23:57 | Works
クッキーで理解するパスのオフセット
クッキーで理解するパスのオフセット_b0164350_0134551.jpg
左が原型、右がパスのオフセットを正の値でかけたもの。
クッキーで理解するパスのオフセット_b0164350_0144262.jpg
パスのオフセットは原型を太らせたり削ったりできるイラレの機能で
クッキーで理解するパスのオフセット_b0164350_013538.jpg
原型と太らせたのを重ねて縁どりをつくったり袋文字をつくるのに便利です。
クッキーで理解するパスのオフセット_b0164350_016459.jpg
太らせ具合によって印象がかわるわけです
(若干焼きによる原型の伸縮もありますが)。
どのくらい太らせたらいいか、というのをジャッジするのが
デザイナーの腕とかクセとかになるわけです。
クッキーで理解するパスのオフセット_b0164350_0171692.jpg
原型と太らせたのを2こ重ねなくても
設定で同じ状態に見せかけることができる機能が
アピアランス機能。

クッキーで理解するパスのオフセット_b0164350_023580.jpgイラレの基本的な機能については
『Illustrator ABC』
を読んでみてくださいね、


クッキーで理解するパスのオフセット_b0164350_0263577.jpg
この場合、ある意味アイシング部分は
パスのオフセットを負の値でかけた状態といえます。
つまり
オフセットを負の値でかけたもので型をつくれば
ベーキングパウダー入りの生地でも可能というわけだが。。。
クッキーで理解するパスのオフセット_b0164350_0273619.jpg
ついでに折れたやつで実際のアップルマークを再現してみた。
# by yue2009 | 2013-07-29 00:33 | Works
アップルクッキー
アップルクッキー_b0164350_22342567.jpg
ちょっとした移動の衝撃で葉が折れるよこの形状。
アップルクッキー_b0164350_22345033.jpg
型の材料はアルミ缶飲料です(あのぺこんぺこんとしたとこが使える)。
たまたまタリーズのアイスコーヒーをチョイスしてみたんですが
これパッケージ印刷はフィルムになってて簡単に剥がせるので
素材としては最高でした。
アップルクッキー_b0164350_22361850.jpg
テープ状にしたのを折って型をつくってます。
アップルクッキー_b0164350_22365383.jpg
アップルマークは葉と実の大きさのバランスが肝なので、
葉の部分を先につくってから残りで実の大きさを調整するとやりやすい
(経験的に)。
この素材、きっちり折るとぱきっと割れるので、やんわりくせづけするくらいで止めておいたほうが長持ちします。
丸みとかはペンみたいなのを使うとつけやすいです。
アップルクッキー_b0164350_2241952.jpg
で、型抜きに使うんですが
アップルクッキー_b0164350_22412026.jpg
ふつうにやると葉が型に残って折れちゃうので
縁日の型抜きみたいなかんじでまわりを取り去って
クッキングシートの上に置いて型どかすまえに
お箸とかスプーンの柄とかで葉のとこだけ押し出しておくとうまくいきます。
アップルクッキー_b0164350_22453148.jpg
葉と実が分離したらぐいっと押してくっつけとくと
焼いているあいだにどうにかなったりします。
アップルクッキー_b0164350_22425164.jpg
こういう型も持ってるんだけど
これ確実に葉と茎のとこ折れるよねえ。。。
アップルクッキー_b0164350_22465429.jpg
焼くとこんなかんじ。
アップルクッキー_b0164350_2247243.jpg
一回目はベーキングパウダー入りの生地を使っちゃったんで
パスのオフセット状態に。
市販のクッキーミックスはベーキングパウダー入りのが多くて形が崩れやすいので
(生地にこだわりはないのでだいたい市販のを頼る)
自分で調合したほうがいいというのがわかりました。
アップルクッキー_b0164350_2249489.jpg
さらにアイシングであれにしてみます。
絵の具ではないです。
わたしがこういうことをやってると
それ食べられるやつ? 食べられないやつ?
という質問が飛んでくるんですが、今回は食べられるやつ。
(あと、つくったやつ? 買ったやつ? の質問もよく飛んでくる)
アップルクッキー_b0164350_22503998.jpg
細かく粉砕された粉砂糖を水で溶くだけでいい
というのは初めて知りました。
(もっと卵黄をまぜてどうこう、とかめんどくさいのかと思っていた)
なにごともやってみないとわかんないもんです。
アップルクッキー_b0164350_22513278.jpg
色つきパウダーのほうは激しい色になっておもしろいです。
ピンク、イエロー、ブルーの3色を混ぜてつくるんですが
このへんは印刷とおなじ。
ただ、真っ赤はうまくいかなかったです。どうしてもオレンジになっちゃう。
アップルクッキー_b0164350_22525553.jpg
白にブルーをちょっと混ぜると水色
アップルクッキー_b0164350_22544490.jpg
それにイエローを足すとミントグリーン
みたいなのを余ったのでやってみました
アップルクッキー_b0164350_22544775.jpg
きれいに塗るのがなかなかたいへん。
ABC執筆中に思いついてやってみたかったことがまたひとつ片付いた。
(ひととおりわかったのであとはなんでもつくれるねー
レースとかは無理だけど)
# by yue2009 | 2013-07-27 23:02 | Craft


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